セカンドライフはわが家が育てる。
将来の介護を見据えた住まいの再設計『くらしケアハイム』
人生100年時代に、セキスイハイムだからできる暮らしと備えをご提案。
平均寿命が男女ともに80歳を超えた現代。セカンドライフの過ごし方に関心が高まっています。
※男性81.41歳、女性87.45歳。
厚生労働省「令和2年版厚生労働白書」より
皆様が歳を重ねていっそう健康に暮らし続けて頂くために。私たちセキスイファミエスにできることを考えました。
健康寿命を延ばすために、 「健康維持」を基本にして「安全」「家事軽減」「介護備え」の３つの考え方をご提案します。
【健康維持】住まいの環境から健康寿命を考える。
- 温熱環境家じゅうどこにいても心地よく、
からだにやさしい。 - 快適設備ムリなく活動的に毎日の暮らしを
楽しくイキイキと。 - 安心設計万一、介護が必要になった場合も、
介助する人とされる人にもやさしい。
健康寿命を延ばすために、 「健康維持」を基本にして「安全」「家事軽減」「介護備え」の３つの考え方をご提案します。
【健康維持】住まいの環境から健康寿命を考える。【温熱環境】家じゅうどこにいても心地よく、からだにやさしい。【快適設備】ムリなく活動的に毎日の暮らしを楽しくイキイキと。【安心設計】万一、介護が必要になった場合も、介助する人とされる人にもやさしい。
住まいにできる将来の備え。セキスイファミエスのご提案『くらしケアハイム』
災害に強く、60年以上住み続けられるセキスイハイム。
だからこそ、先々の暮らしを見据えて“住まいを再設計”する価値があります。
- 長寿命・高耐久なセキスイハイム
- 健康維持と3つの観点から「住まいの再設計」
- いつかの介護はもちろん、これからの暮らしにも便利・快適な住まいです。
1階中心に暮らそう。［ワンフロア・リフォーム］
足腰が衰えてきたとき、辛くなるのが階段の上り下り。
これからの暮らしは、1階に集約させた「ワンフロアスタイル」が理想的です。
居室から水まわりへの動線
寝室と浴室・洗面・トイレを最短距離に。
1階中心の安心・快適な暮らしが始まります。
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