和室やソファスペースを見直し、 その分お風呂やダイニングを広くしました。
孫が楽しい家は、両親にも使いやすい家。

狭くて寒かったお風呂と脱衣室。

おもちゃを広げっ放しにできる和室。
転んでも畳なら安心。
でも目が届きにくいのが少し心配でした。

家の真ん中の廊下に出て、そこから各部屋へ出入りする間取り。

毎日使う水まわりを広く使いやすく

和室を削った分、
お風呂と脱衣室を広げました。
オープンになった和室とつなげて
使えるので、お風呂あがりのひと休みや
洗濯物の片付け、孫の着替え場所にも。

ソファーをやめて
広いダイニングに

みんながゆっくりくつろげる大きなダイニングテーブルに。窓際にはチェアを置いて、庭を眺めながらの特等席をつくりました。

和室をコンパクトにして日常に取り込む

和室は開け放しても使えるように。孫が散らかしても扉を閉じればすっきり。
先々は自分たちの寝室として使え、1階だけの生活も可能です。

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