床下洗体桟

T様(60代) 熊本県

実現したい“あこがれの暮らし”、“過ごしたい時間”

休日に会社の仲間と草野球の試合をして、帰宅後はユニフォーム姿のままで缶ビールをのどごしで2缶空けて、
リビングに横たわる。ウトウトとほろ酔い加減だが、シャワーも浴びなければ気持ちが悪いが、浴室まで行くのは
面倒。横になったままでユニフォームを脱ぎ、裸になり、スイッチを押すと床のドアが開き、「ゴロン」と入ると
そこは床下洗体機。

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